回収担当者の態度
貸金業法によれば、受任後は債務者に直接督促してはいけないことになっているのですが…、正確に言えば『受任通知受領後』なので、受任通知がまだ行ってない以上、業者から連絡はくるわけですね…。
さらに、多くの業者からは、受任後に連絡するよう言われているので、それをしていない以上連絡はくるわけですね…。
昨日はキャッシュワンさんとレイクさんから電話がありましたが、キャッシュワンさんのほうは出られませんでした。
レイクさんは最初出られなかったのですが、もう一度掛けて来たので出ました。
やりとりの内容自体はどの業者もいっしょで、弁護士さんの連絡先を伝えて終わりです。
態度についても、債権回収の担当者とはいえ基本的には丁寧でやわらかく口調で、礼節を欠くことなく対応してくれるのですが…。
しかし、レイクさんはちょっと違いました。
発信元電話番号は関西方面で、男性の方だったのですが、ややぶっきらぼうな口ぶりで、金を払わない奴に丁寧な対応など必要ないと言わんばかり。
こちらはやはり礼節を欠いて心証を悪くしないようにと考えて、どの業者に対しても、むこうから掛けて来たら一応『こちらから連絡すべきところ申し訳ありません』と言っているのですが、ほとんどは「いえいえ、とんでもありません」と答えます("とんでもございません"と答えた日本語崩壊系の方もいらっしゃいましたが…)。しかし、レイクさんは「はい」と答えました。
いくら取り立てと言っても、債務者が誠意のない態度を取っているのでなければ、業者側もきちんと対応した方がいいと思うんですよね。
滞納者であっても、いち個人である以上、業者の印象が悪くなれば口コミ等で周囲に伝わるわけです。
貸金業法改正でこれからが正念場の消費者金融業界ですから、そういう基本的なところを正して行けない業者の先行きは危ないのではないでしょうか!
| 固定リンク


コメント
債務整理と過払金の問題解決を福島にて事務所を構えてますが、大手の業者は開示請求を含め正常に対応して頂いてますが、まだ21条に触れる対応もかなりありますので、今後も数多く対応して生きたいと思っています
投稿: 進 | 2007年5月26日 (土) 14時27分